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2011年11月28日

銅版画づくり







珈琲・オッタにて

           http://coffee.shiga-saku.net/e710786.html


 銅版画づくりに行きました


     講師は  銅版画 家  藤井 静さんです

         受講生  若い女性 5名    おじん 1名




  会場   珈琲 オッタ




右の山は、八幡山です  それと私の電気自転車











本日の主役  小型・エッチングプレス




インクを付けた銅板をのせます




湿らした版画紙をのせます  そして、プレスです







私の銅板です。この時点では、いつもの麗人画です。左の目で世間を・・







プレスすると、左右が反転します。右の目で世間を・・・






麗人画の定義

  風が吹いて 髪の毛が乱れ

  乱れた髪の毛が 右の目をおおう

  そんな時 女性は

  左の目で ちらりと 世間を見る



  いつしか 麗人画とよぶようになる



   版画は、右の目で世間をみています

   私は左の目の眼圧が高いので、寝る前に目薬をさしています

   右の目で見る日がくるかもです

   年が明けたら検査です




白の画用紙です














ヨシ紙です




黒いぶつぶつは、ヨシのカスです





  銅板に描くのは、紙のようにはいきません。

   だが、銅版画・エッチングには銅の独特の世界があります。

   誘惑されそうです。




   ヨシの紙 ヨシの筆 私の人生です




      



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2011.11.19 午前10:30  近江八幡市民ホール 県内初の上映 見ました





ヨシが一面に生えている水面を、竿で田舟が行くシーンがあります。

近江八幡で撮影かと思いたくなるほで、身近なシーンです。

さきの津波で、撮影した現場の、あたり一面のヨシは全滅と聞きました。






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                 今後の 参考に させていただきます。







Posted by 酒人 at 00:05 Comments(2)麗人画
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